クリアファイルの材質で印刷した三角形を白線に沿って折ってゆくと、

折り紙のできる人は必ずできます。

あきらめずに挑戦する力を育成できます。

課題を工夫して解決ゆくことで、自分や他人を褒めあい、自信をつけたり、いじめから精神的に逃れたり、家族関係の改善に役立ちます。

特にお勧めの対象者

入院してる人　リハビリの道具を探してる人

引きこもりの人家族　不登校の児童生徒家族

いじめにあってふさいでる人　生きる自信のない人

認知症予防に関心ある人　あまり子供を褒めない保護者

このグッズはものづくりＴＡＳＫ奨励賞を受賞してます。

私は墨田区で毎週小学校に出向き、放課後２時間児童と自作のアナログゲームをヒラメキゲームとゆうコーナーでしてます。
電子ゲームより、頭使い、楽しいし、感動するとの感想を毎回もらってまして、対戦するのを楽しみにしてる児童が沢山います。
親と子がハンデなしに対戦し、運でなく、勝、負けを体験することが、教育上大変必要と思ってます。
携帯ゲームより楽しいことが、児童、生徒を振り向かせる重要な点です。
規制しても子供は楽しい、自己表現になる方になびきます。

文部科学省でも認めて頂いており、文部科学省のＨＰ学びの未来教育プログラム内の「学年レベル別三角折りたたみパズル」に掲載されてます。